十章、ついに章の数が二桁に…!!ここまできたのかぁ。とちょっとびっくりしてます。
***一話***
 特に意味はないんです。はい。ケシーとリシアの田舎者っぽさというか物知らなさというか本そんな好きでないというかその辺りを書きたかっただけです。
 水増し?そう呼んでください。十章はつなぎ的な要素が強くって。
***二話***
 手書きの伝説は後の方で触れるかと。多分。
 伝説は不確かでありしかし正確に伝わってもいるんです。
 あんまり多くは語らないですが;
***三話***
 地名は覚えなくっても問題ないです。きっと。
 大事なのはラッカンスくらいでは??うん。
 大陸名もうろ覚えで全然構わないんです。まあなるべく覚えてもらいたいなと頻繁に地名出したりしてるんですけど…めちゃくちゃにつけたので自分でもたまにわからなくなることありますしorz
 いえ、だいたいの位置と名前と出来事は覚えてますから…!!作者の矜持として!!
***四話***
 ようやく動き出した感じです。
 えーっと次は見て分かるかもしれないですが、フィービットのお話ですね。次が間にちょっとケシーとリシアが入ってカーラかな。
 全員の話を書きたいなーと思ってます。
***幕間***
 ギルバーツさん達。その一言。ああ、やばい。敵側に情がわいてきた…(苦笑)
 ちょっと秘話にもなりますが原本ノートではサイもクリームも名前のないやられるだけの敵役だったりしたので…。
 でも実は幕間かいてて楽しいです♪

 そんなこんなで次の章もよろしくお願いしますっ。

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