新しい仲間も加わった第三章も終わりましたです。 相変わらず恥さらしまくりなあとがきスタートです。。 ***一話*** ショッキングで茫然自失なケシーで始まり立ち上がって終わりました。なんというかそれだけの話というか…ごにょごにょ。まあ決意です。改めて。リシアも姉貴も助けるぞー！みたいな。ちなみに題名は某明治剣客浪漫譚より、です。一縷ってなんかかっこいいですよねｖ ***二話*** 所詮修行風景なんて私には書けないですよ。ふん。（やさぐれるな） そんでもってフィービット初登場。私的に彼はケシー以上に掴みがたい男です。難しいです。しかも主要キャラの中で今まで一番ぺらかったという可哀想なお人。仲間が欲しいといった理由で入れられた人ですからね…。今ではちゃんと人格も家族も過去もございますですよ。 ***三話*** さらにいえば私に戦闘シーンなんて無理な話なんです。うう。武術はやったことがないのでよくわからないというのもあるので、描写は笑って流してください。 スピード感とか緊張感とか雰囲気だけ出てたら嬉しいなと思います。 ちなみにこの題名嫌いです（苦笑） ***四話*** 終わった終わった。フィービット追い出されます。ケシーについていくといったのも実は単に私の事情。誰もいなくて仲間が欲しいって思ったのですよ〜＞＜…だからフィービットはちょっと薄くなっちゃうんです（；；）仲間は女か男かで迷って、あまりお互い知りもしないのに男女二人旅はまずいかなーと考え、結局男二人の寂しい風が吹いちゃいそうな旅路になっちゃいました。 ***五話*** この章のベストタイトル賞はこれですな。脈絡というもんがなくてすみません。しかもじいさんあんた一体どういう情報網してるんだ…（汗 フィービット、これでさらにどういう人かよくわからなくなったというのが私の正直な感想。。 ***六話*** リシアの行動に関しては次章の初めに明かされます。明かすほどのもんでもないですけど。 なんだか某ゲームの影響が強くて（今さら匿名にしてもあれですが）主人公＝田舎者に（苦笑）いや、まあＳＬぐらいなものですけど、田舎者主人公。 ***秘話*** なんか各話あとがきで恥を随分さらしたような気がするので（主にフィービット関連）次回予告でもしておきます。 『時を止めるスタンド使いフィービット リシアを始末し笑うフィービット 怒りの炎で自らのスタンド能力を開花させるケシー 次回、ケシーの奇妙な冒険「おめぇは俺を怒らせた」』 …嘘です。ごめんなさい。かの有名ないきなり次回予告さまよりです。 いえ、なんだかフィービットめっちゃ悪役でリシア殺されちゃってますけど、ケシー主人公っぽいですし、冒険ですしまあいいかなーと(よくない) しかも予告作成者様が「ジョニー・シデン」ときたら使わずにはいられなかったというか…(わかる方だけわかってください) ちなみに「いきなり次回予告」様はコチラからどうぞ。とてつもなく面白いです。 |
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