リシアを追ってついに大陸出ました四章!田舎ものの行く末やいかに…!?(何)リシアのことにもちょっと触れてみました。あいかわらず残酷です。やはり倫理観は大切です。
***一話***
 リシアに焦点あてました。リシアは書いてて楽しいです。なんだか私と似てるとこあるから書きやすいのかな?
 黒ずくめさんたちも初めはギルバーツに盲目的に従う…的な役回りだったんですが、やめました。理由に物足りない。ということで彼等の描写もちょこっといれてあります。なんだか愛着湧いちゃいました。あはは〜。(あはは〜じゃない!)
 にしても残酷。なに船一艘人ごと消してんのさーッ!!
 伝説についてはまた後々詳しく触れていきます。題名にもなってるくらいだし。
***二話***
 特に意味の無い話だったような気も…;つなぎって感じですな。。
 というわけで面白(?)話。かの原本ノートでこの話の、酒場を発見するシーンにはなんと図が入っていた!(笑)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|      CLOSED      |
|  P.M.9:00〜      |
|        A.M.5:00  |
|____________|
 ↑こんな感じのが!酒場の営業時間のお知らせですが。
 文章中に図は無いだろ!P.M.A.M.ってどうよ!?コンビニもありますか!?ちなみに某パスワードシリーズの影響かと。あれはいいのよ!文中に図があっても!私のような未熟者が使うからいかんのじゃー!!
 …すみません暴走しました。
***三話***
 出たよ出ましたよ戦闘シーン。この章はここで執筆が完全ストップしてました。一時期。
 しかもモンスターってゲームに出てくる分には構わないのに、いきなり文章にすると間抜けで…。
 モンスターの種類とか攻撃法とか絶対に今までプレイしたRPGの影響が入ってます。だって、原本ノートでは岩が三匹森の入り口に陣取って…まるきりク●ノ・トリ●ーじゃあないですか!しかも飛んで攻撃するって、あなた!
泥のモンスターなんてまるきりDQのマッ●ハン●思い浮かべてましたし、木のモンスターはテイルズ系オート●ック。斬りつけて戦闘開始はVP。(SLは全てが全てそうじゃないですけど)想像力は皆無です。うう。
 ケシー間抜けーな話でした。
***四話***
 酒場で絡まれるケシーの図。初めはバニーガールでした。ああ、DQの影響がここにも…。
 にしても、人が良くて物持ちも良いくせにちゃんと経営者なバーテンダーとか、息継ぎ無しで喋る青年とか、無言でお酒をねだるおねーさんだとか。
 なにゆえ脇キャラでもう出てこないような方々たちはさり気なく個性に溢れているのでしょう??主人公達さしおいてるような。。
 にしても「ルスイ イチモドル」ですが。馬鹿にしてると思ったあなた。馬鹿にしてません。馬鹿なのは私です。
 暗号のひとつも考えられない頭をどうぞ笑ってください。何ゆえ五十音表!?と思われた方は正しい感性していると思います。
***秘話***
 実はSLをネット公表用に打ち直しているとき、思いっきり省いているエピソードがあるのです。
 実はSLにはプロローグが存在しておりました。
 原本より一字一句間違えず記載いたします。

『深い暗闇の中でおぼろに光るものがあった。しだいに形が整えられてゆく。
「ふふふ…。思えば長い時間(とき)であった。300年…。ついに我はよみがえった。」
かたどられた光はうすれていった。形をかたどった光が消えてから
十数年の時が流れた。』

 すみません、なんですか、コレ!?(訊くな)
 こんな事実はございません。なんとなく雰囲気出したくて書いたらしいのです。よみがえったのが誰かすら考えずに書いてました。いやぁ、原本はネタの宝庫だなぁ。
 もう、ここまできちゃうと、
ビバ☆わたし!
 はーい終幕〜。

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