1000HIT記念な座談会。

 ケシー(以下ケ)「終焉からつづく道1000HIT記念ってことで座談会やれってさ。なんか人気投票(?)結果発表も含めて」
 リシア(以下リ)「おしつけだよね。まあいっか!んじゃまー楽しく行きましょー!」
 フィービット(以下フ)「しかし1000HIT記念といってもな。結局は人気投票(?)結果発表くらいしかやることがないんじゃないか?」
 リ「うーん。それいったらオシマイじゃない?まあ一緒に喜んであげようよ。私たちこのサイト唯一の小説のキャラなんだし。でも唯一って、ここ小説サイトのはずだよね。SLだけでいいのかなァ」
 ケ「だからENが不安に思ってアンケートとったらしいぞ。でも、『SLに専念して』っていうのと『SLの番外編とか?』にしか今のところ票が入ってないみたいだから大丈夫じゃないか?あ、入れてくださった方々、ありがとうございました!」
 フ「それにこの話を読みたいと言ってくださっているのだから、嬉しいものだな」
 リ「なんかENはこのサイトを設立した時、きっとロクに感想ももらえないだろうし、ヒット数も伸びないだろうって思ってたんだって。オリジナルサイトは多いし、二次創作みたいにジャンルで人も集められないし。これのジャンル、ただでさえ多いファンタジーだし。だから1000HITまでいったこととか、アンケートとかで反応があってすごく嬉しかったみたいだよ」
 フ「人気投票も絶対票が入らないだろうとか思ってたらしいから、そっちも入れてくださった方々に感謝、だな」
 ケ「それじゃあ、人気投票(?)の結果発表でもやるか」
 リ「あ、その前に、ケシーはなんで人気投票の後に?がついてるか知ってる?私知らないんだけど」
 フ「俺も気になっていた」
 ケ「人気投票、っていいきるほど自信がなかったんだってさー。さっきもいったけど、本当に一票も入らないこと覚悟してたらしいから。じゃあ、発表しまーす」

 リ「まずは総得票数。全体だね。これはなんと18票!ビックリだよね」
 ケ「うんうん。俺もこんな入るとは思わなかった」
 フ「一人何票でも可、といったところでな。俺も一ケタだと思っていたよ」
 ケ「それじゃどうしようか?下から行く?上から行く?」
 リ「上からのほうがやりやすいかな」

 ケ「じゃあ上から行くぞ。栄えある第一位は、ENもびっくりタルーアです!!」
 タルーア(以下タ)「クゥル!」
 リ「やったやったvタルーアすごいじゃん!」
 フ「得票数は12。三分の二を占めてダントツだ。……それにしても、でかいな」
 ケ「そっか。フィービットは見るの初めてだよな……って、まだリシアとも正式にはあってないんじゃあ」
 「そういうことは気にしちゃダメだって!」
 フ「そうそう」
 リ「あ、タルーアがお礼言いたいって」
 タ(首ちょこん。羽、ふわり)
 リ「えーっと、すごくびっくりしたみたい。まさか入るなんて思ってなかったんだって。入れてくださった方、ありがとうございました。コメントも嬉しかったです。ぜひ、あなたを乗せて飛びたいです……ってこんなところかな?」
 「クゥル!」(こくり)
 フ「すごいな、通じるのか」
 リ「長い付き合いだからね。タルーアも賢いしv」
 ケ「じゃあ次いこうか」
 リ「そうだね」

 リ「はいはい、続きまして第二位の発表です!主人公面目躍如!?得票数3票ケシーでしたー!」
 ケ「うわ、なんだかすごく心臓に悪いな;なんだか恐れ多いって言うか、こんなヤツ好きでいいのか!っていうか。でもありがとうございました!なんつーかほんとに泣けてくるくらい嬉しいな、これ」
 フ「ENはコメント見て真剣に泣きかけたそうだぞ」
 リ「コメントって言えば、コメント数が一番多かったのはケシーだったんだよ」
 ケ「え!?嘘だろ!?」
 フ「ああ、本当だ。三票中、二つコメントが入っているな」
 ケ「うわ、ほんとだ!って、え……俺って面白いのか!?」
 リ「面白いって。充分。見てて可笑しいもん」
 ケ「可笑しい……ってリシアお前からかってるだろ!?」
 リ「うん」
 ケ(がくっ!)
 フ「他にはやっぱり主人公なので、というのがあったな」
 ケ「え、えーっと、俺なんかに主人公務まってるかよくわからないけど、これからも頑張ります!入れてくださった方々、ありがとうございました!」
 「となると、次は三位だな」

 ケ「これがある意味ラストかな。第三位の発表です。第三位はリシア、フィービット、話でした!」
 リ「入れてくださった方、ありがとうございますv」
 フ「俺は正直票が入ったことに驚いてる。本当にありがとう」
 ケ「えーっと話って言うのは、キャラより話が好き、という項目でした。EN曰、SLはあんまりキャラがたってない気がするから……だそーです」
 「まあ確かに個性は薄め、なのかなぁ。でもやっぱりEN曰、書いてて一番生きてる感じがするのが私たちなんだってさ」
 フ「平凡だしな。ちなみに票を入れてくださった方はコメント記入もしているが、皆好きですし、と言ってくださってる。嬉しいことだな」
 ケ「話もキャラもいいって言われたら本当に嬉しいだろうな、ENは」
 リ「もう票が入るだけで舞い上がってたらしいからね」
 フ「人気投票(?)の結果発表もこれで終わりか……?」
 リ「ちょっと待って!!」

 リ「ラーナーケーアーさーん!でてこようよー!」
 ラナケア(以下ラ)「ええ!?いいわよ〜。結局一票も入らなかったし、本編にもたいして登場してないし」
 リ「やだ!私が一票いれる!!」
 ラ「リシアちゃん……(^^;)」
 ケ「そっか。姉貴も項目にいたんだよな」
 ラ「でも、ENがなんだかこれだけだと寂しいなーとか思って、他に入れるなら私だろうみたいなノリで入れただけだし」
 「しかし、ここだけの話、彼女はキーパーソンだそうだぞ」
 ラ「おおげさねぇ、まったく。私そんなすごい人じゃないんだからひっぱりださないでよ」
 リ「ラナケアさんはすごい人だってば!」
 ケ「でも姉貴がキーパーソンってそれ本当なのか?なんだか下手したらもう出てこないような」
 「その言い草も腹立つわね、ケシー!」
 ケ「うわっ!そういう意味じゃないって」
 ラ「えーっと私がキーパーソンかそうじゃないかなんてのは最後までいけばわかるんじゃないかしら?」
 フ「最後までいけば、だがな」
 リ「うわー、フィービットキツい。まあENもがんばれってことで」
 ケ「あ、まとまったかな?それじゃあこれにて閉幕です。これからもSecond Legendをよろしくお願いします!」

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